自作フィルター

2019年2月13日水曜日

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どうも

おはこんばんにちは

まろっそです


さて今回は、軽く取り上げました自作フィルターを紹介します。

細かく画像付きで紹介したいのですが、予備のパーツも新しく作る必要もないので・・・
文字のみで簡単な作り方の紹介です


さて、画像の右下にあるボックスが例のフィルターです
※汚くてすみませんw


水槽in水槽台湾式をヒントに安く簡単にと考え自作をしました。
結構前からこれを使っているのですが、特に問題なく飼育できております。
何より、リセットがめっちゃ楽ですw



















◆準備

100均のCDケース(10枚入るようなもの)
バイオフィルター(30センチ水槽用で十分です)
F1フィルター

の3つをご用意ください!


◆作成方法

まずは、CDケースの蓋を外します。
手で外れない場合は接続部分をニッパー等で切っても良いと思います。
ちなみに蓋は使わないので捨ててOKです


次にCDケース内の底にバイオフィルターのパネルを切ったりして収まるサイズにします
そのままだと大きいのでサイズ調整が必要です。

そして付属のパイプをセットし、パイプの先にF1フィルターを付ければ完了ですw

めちゃくちゃ簡単に書きましたが、実際にめちゃくちゃ簡単ですw
一番面倒なのはパネルのサイズ調整かなと思います


◆カスタマイズ


エアレーションですが
スポンジフィルターなどを併用しない場合はディフューザーは必須となります。

付属のもので使えますが、改造して細かい泡を出すこともできます。
作成方法は記事を小分けにしたいので近いうちに紹介します!

改造が面倒or難しい場合は・・・普通に微細バブルを買ったほうがよいかと思いますw
以前は改造品を使っていましたが、今は微細バブルを使っています!

自作品はメンテナンスに少し難がありまして・・・微調整が必要なんです
それを考えると微細バブル優秀だなと!


後は、ホットボンドでパイプとF1フィルターを付けてしまうと後々楽かも知れません
水換えの際に内部のスレッジを吸い出すのが楽になるので!







◆まとめ


分かりにくい内容になってしまいましたが・・・
作成方法が気になる方は細かく教えますのでコメントや問い合わせください

では、最後にiPhoneで撮影したちょっと明るすぎなエビ達でお別れとしましょうw
ちなみに、ゆかりの食事シーンとなります!

























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